雰囲気トレーダーの仮想通貨日記

なるべくローリスクでハイリターンな仮想通貨投資を目指してます。たまにハイリスクなとこも攻めていきますがw

新しいカタチ IMO exchange

どーもyomogiです。


面白そうな取引所を見つけたので調査してきました。



「IMO exchange」



ICOからIEOへ時代は移り変わりIEOは盛んに行われていますが
IEOとはまた違ったカタチでトークンのセールを行うのがIMOです。


具体的にどう違うのか?


IEOは取引所が精査したプロジェクトのトークンのセールを行なって
そのまま取引所に上場というのが一般的です。



IEOを行った取引所に上場が確定しているので売れないまま終わるといった事がなく、また大きく利益を上げる事ができる場合もあり現在も人気の資金調達方法です。



ただ、上場してセール価格を割ってしまう事ももちろんありますし、プロジェクト運営側、取引所側のコストが大きくなってしまう場合があります。



そこでプロジェクト、投資家双方にメリットを出せるように新たに考えられたのがIMOです。



IMO最大の特徴は


複数回にわたってセールを行う


セール中に上場する


この2つです。



投資家は何度もトークンを買えるチャンスがありますしプロジェクト側は長期に渡って資金調達をする事が出来ます



IMOはセールを重ねる度に段階的に価格が上がっていく仕様となっています



上場済みだけどセール価格が上がっていく…
ん?お金の匂いを感じ取りましたw



プロジェクト側、取引所側は調達した資金でチャートメイクを行いながらセールをしていくという事でしょうね。
取引所側が長期にわたりプロジェクトをサポートしていくようです。



ちなみにIMO第一弾のHCEは3秒で完売し上場後675%を記録し現在の価格は$0.24で推移しています。



セールは今も定期的に開催されており直近のセール価格が$0.067でした。これも即完売です。



市場価格の1/4以下で購入できるという事ですね。



え?買えたら今でも勝ち確?と思うかもしれませんがロックアップがかかります。



これもIMOが成り立つうまい仕組みです。



IMOで購入したトークンは90%ロックアップされます。



10%は即解除されるのですぐ売る事ができます



10%はすぐ売られるのでIMO直後はいつも下ひげができてますw



残りの90%は毎日少しずつ解除されていく仕様です。



この辺をどう捉えるかですね。



ロックアップを外す方法は1つだけあります。

招待した人がそのIMOに参加した場合その何%かが解凍されるという仕組みがあります。



これまたマーケティングがうまい。
これによって海外インフルに拡散されてユーザーもガンガン増えてる状態です。




これだけ値上がりするのなら招待しなくても勝率は高そうですがもっと勝つ確率を高めたい(強欲)



そこで僕が1つ思ったのはうまくこのIMOのシステムが回ってる間は
IMO前にプレセールされてる通貨を仕入れておけば勝てる確率高くないか?ということ。



という事で次にIMOが行われると言われている通貨を仕入れてきました^_^



どうなったかと合わせて次回はIMOが発行する取引所トークンIMOとグローバルパートナー、IMO参加方法や登録方法ついても記事にしていこうと思います。



IMO exchangeの登録はこちら
https://m.imoex.top/register?inviteCode=QTQZQLG

IMO walletの登録はこちら
http://invite.imoex.top/#/?c=3FD499D7